GO to TIBET by BICYCLE in 2007
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10.19.2010
82-【動画】チベット「動画」集
東チベット崖
山の多い東チベットではオーバーハングした崖の下を道が通ってることが多い。
もちろん、日常茶飯事に落石はある。
数十センチ横に拳骨大の石が落ちてきた時は寒気がした。
こんな僻地ではどんな小さな怪我でも致命傷になる可能性が高い。
まして頭を直撃したら、、、、
blogへ⇒標高差1800mの72ヘアピンカーブ
カイラス巡礼・北壁
西チベットのハイライト、カイラス巡礼。
北壁が綺麗に見えるディラ=プク=ゴンパからの景色。
blogへ⇒53-【自転車】カイラス巡礼(前編)
五体倒地
チベタン巡礼者
チベットの人々も一生に一回はカイラスへ巡礼へ行きたいもの。
カイラスまでの行き方は人それぞれだ。
車で行く人。
手段で巡礼トラックで行く人。
五体倒地で行く人。
自転車でカイラスを目指した自分ではあるが、五体倒地の彼らにはかなわない。
一応、ルール(?)としては、身体を投げ出し突き出した指先地点が、次の五体倒地のスタートライン。一日に20kmも進めばいいほうだろう。
ちなみ動画の彼はちょっと歩きすぎ、、、
まぁ心の問題だから、何か言う必要はないのだが。
五体倒地
こちらは、かなり真面目な方々。
西チベットの荒野で。
チベットのチベタンは放牧で生活してる。
道の真ん中でも羊達はのんびり。
まぁもともと交通量の少ない西チベットだ。
そのに変な自転車が走ってきたから、羊達も大慌て。
もはやモーゼの十戒の羊バージョンだ。
blog⇒47-【自転車】なぜか砂丘
チベタンのヨーグルト作り。
遊牧民のテントの横に野宿させてもらったときに、彼らのテントに招かれた。
手作りでヨーグルトの制作中。
筒の中でヤク(チベット牛)の乳をかくはんしている。
遊牧民である彼らの立派な保存食であり、チベット茶であるバター茶の原料。
blogへ⇒49-【自転車】崖に自転車ごと登ってると言う暴挙にでて死にかけるし
西チベット/アクサイチンの荒野。
ほとんど人の住んでいない西チベットのアクサイチン。
一面荒野が広がり、音は風のみ。
blogへ⇒70-【自転車】標高5000mオーバーの大地で助かった避難小屋?
アクサイチンでヒッチハイクしたトラック。
チベットとウイグルを分断してる崑崙山脈の急勾配の道を越えていく。
blog⇒74-【自転車】ヘタレチャリダー本領発揮。ヘタレヒッチ、そして自転車旅行の終了
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